「日本の敵」を叩きのめす! 説教ストロガノフ [ 上念司 ]

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説教ストロガノフ 上念司 倉山満 PHP研究所ニホンノテキヲタタキノメス ジョウネンツカサ クラヤマミツル 発行年月:2014年09月16日 ページ数:249p サイズ:単行本 ISBN:9784569820682 上念司(ジョウネンツカサ) 1969年、東京都生まれ。

中央大学法学部卒業。

日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。

2007年に経済評論家・勝間和代氏と株式会社監査と分析を設立し、現在、代表取締役 倉山満(クラヤマミツル) 1973年、香川県生まれ。

中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得満期退学。

1999年より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員。

同大学で日本国憲法を教え、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 説教第1回 「チャイナ・ショック」という自業自得(白川前日銀総裁が中国経済の救世主に!/インフレは二酸化炭素と同じ!? ほか)/説教第2回 「中国とアメリカの覇権」などというバカ話(「孫子の兵法」はチャイナ内部でなら有効な戦術/モンゴルとシベリアをチャイナが乗っ取る? ほか)/説教第3回 かくも度し難い「朝鮮半島」(北朝鮮が「拉致再調査を始めた」裏側とは/たとえ身代金だろうが、払って拉致被害者を取り戻せ ほか)/説教第4回 これがロシア、アメリカの裏の顔。

そして、どうする日本!(プーチンはウクライナの親露派を見捨てたのか/戦略的価値があるのはクリミアまで ほか)/説教追撃回 『朝日新聞』慰安婦誤報のトンデモ検証記事を叱る(いうに事欠いて、「ボスニア紛争」と同列視するとは/「反省すると部数が出る」炎上商法のうま味に目覚める!? ほか) 中国、韓国、ロシア、反日メディアに本気の「説教」が冴えわたる。

彼らの「弱み」を、とことん抉り出せ!読んで痛快、読後にためになる名物対談。

本 人文・思想・社会 政治

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